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頭内定位を覆す?モニターヘッドホンATH-R70x

ぺるけ式トランジスタミニワッターPart2改からアウトプットするヘッドホンとして、実は製作前から狙ってたのがコレ
audio-technica オーディオテクニカ プロフェッショナルオープンバックリファレンスヘッドホン ATH-R70X
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購入日:2015年7月19日
購入点:ヨドバシカメラ秋葉原
再生ソフト:TVROCK foobar2000 iTunes WOT(ゲーム)
接続環境は以下の通り
自作PC(win7)→DJC-WeCAi→イトウ電子部品ADUM4160アイソレーター→自作USBケーブル→ぺるけ式トランジスタミニワッターPart2改→本機

【デザイン】★★★
振動板が剥き出しなので、少々無骨で素っ気ない。
001_201508091921487bc.jpg
ハウジングは一般モデルよりも小ぶりで持ちやすい。
質感は普通で、もう少しプレミアム感が欲しい。
002_20150809192150982.jpg
台湾製。
イヤパッドはベルベット。
革製に比べると通気するがやはり蒸れはあり(苦笑)

【高音の音質】★★★★★
刺さらない。
他機種では独特のハイ上がりな音作りが見られるが、さすがに「プロフェッショナルオープンバックリファレンスヘッドホン」と銘打っているだけあってフラット&ワイドな周波数特性で癖もなく聴き疲れない。
その代わり独特の魅力もないので、ヘッドホンアンプ側でサウンド作りが必要。

【低音の音質】★★★★★
ソース通り素直に伸びていき、下は底なしに伸びる。
量感・キレ・レスポンスも問題なし。
ただ、低音に量感を付与したりする音作りはしていないので、一聴すると足りないような錯覚を覚える。
しかし、聴き込むと変な癖がなく素直に伸びているだけだと判る。

【フィット感】★★★★★
私にとってはベストフィット(頭のサイズ56cm)
軽い。
耳をピッタリ覆ってくれる(ただ耳の厚みはギリギリ)
イヤパッドは通気性が確保されている。
ウイングサポートのせいで収まりも良く、ズレも極小。
頭の締め付け感も良い具合に収まっている。

【外音遮断性】★★
殆ど遮断性なし

【音漏れ防止】★★
殆どダダ漏れ(苦笑)

【携帯性】★★★★
折畳み式ではないが、付属のポーチにケーブル外して入れれば持ち運びも可能。
一般モデルのような鑑賞性を脅かすほどの大きさではない。

【音像定位感】★★★★★★★
私が購入した最も大きな理由。
ヘッドホンの欠点である「頭内定位」が少ない。
ソースや環境によるが、ニアフィールド位置にあるスピーカーと同じ位置に「奥行き感(前後感)」を持って定位することもある。
また、上下左右の定位感も優秀で、俗に言う「ピンポイント定位」や映画やゲームにおける「サラウンド感」も忠実に再現する。
見事である。

【インピーダンス】★★★★★
470Ωというちょっとだけ高インピーダンスモデルである。
しかし、出力音圧レベルも98dB/mW(同じ時期に発売された密閉型のATH-M70xは97dB/mW)あるので、音量が取れないと心配する必要はない。
audio-technica オーディオテクニカ プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M70X
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iPhone6直刺しボリューム90%程度でちょうどよい音量感。
その際のサウンドは少々甘めだが素直でちょっと低音に山がある聴き易いもの。
十分音楽鑑賞できるものと言える。
この点、理屈を知らないバカ者

DMP&DAP等の非力なフォンアウトですと,当機辺りのハイインピーダンス機は,巧く「鳴らし切れず」,二つの音の出方が崩れてしまい定位が悪く鳴ってしまい,サウンドステージは上下方向へ崩されてしまいます。


などという知ったかぶりを価格コムにレビューしているがウソなので気にしないように。

【使いこなし】★★★★
特に気をつけることはない。
モニターなので癖が少なく、フラット&ワイドな出音特性。
自分が聴きたいサウンド作りはアンプ側で行うことを推奨。
私の場合はぺるけ式トランジスタミニワッターPart2改で小出力トランジスタアンプをディスクリートで組み、厚く弾む低音と人の声にフォーカシングした中音域、素直さを生かした高音域を目指してチューニングを行っている。
つまり、本機を鳴らしきれないから自作したのではなく、望むサウンド作りのためにチューニングしているということ。
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出力抵抗値はこちらを参考に。
抵抗はREY。

【エージング】★★★★
特に気をつけることはない。
私の場合は聴き始めて2~3時間で目覚めて2日目からは変化が殆どなくなった。

【総評】
さすがモニターと銘打っているだけあって、音作りを行わない素直な出音が魅力。
音像定位に関しては奥行き感も再現できる数少ないヘッドホンである。
ただ、この点について、若い人中心に二次元でしか音像定位を把握出来ない人(音の定位をLRだけで聴き分けられると豪語する価格コム掲示板の住人とか)が増えていて、製品化の際に問題になりつつあると先日エンジニアの方から聞いた(「私の全存在を掛けて、そんな輩は否定してあげる!」と言っときました(苦笑))

音を生業とする職業の方々や、ヘッドホンを聴いて違和感を感じられる方にお薦めする。
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プロフィール

元菊池米(望月玲)

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