雑貨・雑記・諸々羅列帳

TRIO KA-3100(その6)

このアンプの素晴らしいのは使用される部材選択の確かさ。内部配線材にしてもローコスト品だが手を抜いてない=合理化して利潤追求してない。このあたりが音響メーカーとしてのトリオの評価につながっていたと思われる。信号ラインは全て単線。一般的により線は雑音を拾い難いし引き回しやすいが、音質的には単線の方がレスポンス面で優れている。今回はチューナーからのラインを変更して、一回り太い銅単線をTAPE端子まで使ってみ...

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TRIO KA-3100(その5)

交換したコンデンサの一部と半固定ボリューム。カップリングのタンタルコンデンサ0.47μF。トリオのこのアンプに関しては、このタンタルコンデンサが音の方向性を全て決定づけている。古いモノなんでこっちの積層セラに変更したら音が今ひとつに・・・回路図を確認するとヤヴァイ・・・これカップリングコンじゃないかい!と気付く棄てた後の後悔orz・・・(苦笑)巷では評価が高いERO(vishay)の1813に変更するもこれは明らかに音...

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TRIO KA-3100(その4)

クリスマスもアンプ修理で過ごしてます(笑)さてさて、なんとか部品類も調達しつつ手を加え(壊しつつ?)レストアと言う名の自己満足に浸っているところ。トリオってメーカーは現在ケンウッドに社名変更し、ビクターと経営統合している。有様としては栄枯盛衰って感じではあるが、この当時(1975年頃~1977年頃)は丁度ハイパワーアンプ戦争勃発と左右独立電源への参入ということでバリバリのトップメーカーだった。今、分解して...

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TRIO KA-3100(その3)

さて、入手した回路図から判明したKA-3100で使用される半導体類は以下の通りプリ段:2SA640 2SC1222パワー段:2SA750 2SC1399 2SA850 2SC1735 2SD525 2SB595 2SA620WB 2SC1345ダイオード:U05B 1S2076A EQA01-18R 5TP41L実機では2SC1399→2SC1400が刺さっていた。さぁて・・・調べてみたらエラいことが判ってきた。。2SA750や2SC1399(2SC1400)なんてのは金田アンプに採用された故部材高騰!ってか・・・幻と言われつつ...

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TRIO KA-3100(その2)

なんせ古いアンプなんで情報がなかったんでありまするが・・・実は海外モデルが存在していて、その名もKENWOOD KA-1500というそうで。なんとブラックパネルとマイク入力を除くと全くの同一モデルと考えて良いみたい。で、コイツの情報を検索してたら・・なんと!回路図 発見(*゚Д゚) ムホムホ !ネットのチカラは偉大だ(笑)これで使われている半導体やらコンデンサやらの情報が9割方判明したので作業に取りかかれるわ・・\(^^)/...

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TRIO KA-3100(その1)

スピーカーのレストアが上手くいったので、次なるオーディオ機器レストア計画はアンプ。あまり大きく重いのは勘弁して欲しいので、手近なところで1975年前後の今は亡きブランド名「TRIO」のKA-3100というアンプをヤフオクで調達。音は出るがガリが酷いとのことで\500也。外観は思っていたより綺麗だ。内部には年相応の埃が山積していたが、年代(35年?)からを考えると保存状態は極上といえるだろう。で・・・音が出てビックリ!...

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元菊池米(望月玲)

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